イギリス旅行記13(前編1-2)

Good afternoon!

昨日の続きです。こんなのがあったとか、あまり面白くないとのことで私の意見も入れていこうと思います。

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氷でできた宮殿。このシーンは『ハリーポッターと炎のゴブレット』にでてくるダンスの時に飾られていたものらしいです。これを作るにどれぐらい時間を費やしたのか気になりますし、一瞬だけ映像に映って、あとはどうするのかも気になりました。

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そのダンスのシーンで着られていた衣装です。華やかですね、私には絶対似合わない衣装だと思いましたが・・・着ることないか。

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動く階段の際に映っていた絵です。なんとこの絵に映っている人物たちは製作にかかわった人たちだそうです。つまり、私も製作にかかわっていたら、アジア人の絵が載っていたことになります。映画には絶対放送されないでしょうが。

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漏れ鍋のシーンです。でっかい鍋でまさに魔女が使うような鍋。これでしゃぶしゃぶしたら面白そうですね。

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初代太った婦人。第三作からは違う太った婦人で、初代はもうお亡くなりになったそうです。今にも飛び出しそうな雰囲気です。

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ハリーポッターに使われた杖のコレクション。もちろんお土産で買えます。主人公サイドの杖はありきたりな物が多いのですが、闇の陣営サイドは凝った造りをしていてよかったです。私は死喰い人の杖を買いました。これでハリーポッターと敵対してしまいました。たぶんミレニアムブリッジを破壊したのも私の陣営の先輩でしょう。

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ダンブルドア先生の部屋です。めちゃくちゃ大人気の部屋でした。こんな部屋が実在するならば、ここに住みたいと思いました。一種の秘密基地です。

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スネイプ先生の部屋です。その隣で鍋を魔法でかき混ぜていました。さすがスネイプ先生!!

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グリンゴッツの賢者の石があった部屋のドアです。めちゃくちゃ複雑なドアで私だったら絶対に破る事はできないと断言できます。クィレル先生は禁句さんの力を借りて開けてしまいましたが、やはり魔法は強力です。

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秘密の部屋の扉。蛇です。蛇語話せないので開くことはできないと思いますが・・・

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ムーディー先生が閉じ込められていたカバン。よくこんなカバンつくったなと感心しました。中は見られませんが、たぶん真っ暗でしょう。

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アンブリッジのピンクの部屋。ピンクの服を着ている人はみんなアンブリッジです。目がチカチカして、痛かったです。

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そして、最後にブラック家の家系図です。何個かは黒く塗りつぶされていて、追放されたのでしょうが、みな同じ顔なので一瞬同一人物かと思いましたが、違いました。

 

明日は、前編1-3を投稿します。

 

では、また。

 

イギリス旅行記13(前編)

Good afternoon!

今日は、昨日予告した通り、Warner Bros. Studio Tour Londonに行ってきました。ツアーを組んでいたおかげで、朝早くに入ることができました。

写真が多いので、それぞれ、前編、中編、後編と分けます。では、お楽しみください。

 

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我々をWarner Bros. Studioまで連れて行った赤い二階建てバスです。

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私たちは二階の方に座りました。中は、普通の二階建てバスですが、なんとテレビがついており、ツアー参加者を退屈させないために『ハリーポッターと賢者の石』を放送していました。全部見ることはできませんでしたが、『ハリーポッターと賢者の石』のネビルの箒が勝手に浮かび上がって、骨折し、フォイフォイ君が思い出し玉をつかんだところで、目的地につきました。

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天気は曇りでしたが、写真の通り結構晴れていました。外にはチケットを買うことができ、ツアーに参加していた我々はチケットをもう買っていたのですぐに中に入ることができました。

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これが入場券です。なかなかイカしたデザインです。

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もう亡きスネイプ先生(´;ω;`)がお迎え、その隣のフォイフォイ君は何度写真を撮っても光に嫌われているのか反射して撮れませんでした(^∇^)アハハハハ!。

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ムーディー先生と若いころのハーマイオニーです。一人は白黒写真で、もう片方はカラーです。

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そのムーディー先生の隣がウィーズリー夫妻の写真です。一人だけ白黒写真なので、亡くなったのかと心配になって調べてみましたが、まだ俳優の仕事をしていました。

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第三作ー最後まで出演していたダンブルドアが右におり、凛々しくなったハーマイオニーです。上のかわいい彼女が、ここまでかっこいい変身するとは、誰が想像したでしょうか。

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先ほど言った光の反射によって全く映らないフォイフォイ君。その隣の空飛ぶ車は普通に映るというのに、不思議だ。

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まだ若かったハリーポッター君とベアトリックス・レストレンジの写真です。

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フォイフォイ君のお父上は普通に顔が映る(。´・ω・)?謎現象発生していました。

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シネマに入る前にダドリー君、バーノン一家とハリーが寝ていた階段下の部屋が見ることできます。

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あ、ロンの写真とシリウスの写真を載せるの忘れてました。

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こんなところに住むなんて・・・楽しそうだな!!最初の映画では、ダドリーがジャンプする度に埃が落ちてきていたのが印象的でした。

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と寝るだけかと思いきや、ここに住むのはちょっと嫌かな。

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そして、待っている間のJ.K.Rowlingが「No Story lives unless someone wants to listen」言っています。

ここから世界中で発売された映画の題が映し出されていました。そして、映画を作る過程、映画に使われた何千と何万という種類の道具、何人という製作者たちとの協力を得て作られたことで、ホグワーツの大広間に入ることができます。

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この扉の近くにある銅像たちは、ホグワーツの戦いで生きた人形となってホグワーツを守ったと思われます。

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このホグワーツの大広間に入る際に、スクリーンにこのシーンとハリー、ロンとハーマイオニーが扉に入るという演出がされ、そのスクリーンが上に上がると本物が登場するというなかなか面白い演出でした。

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ということで大広間です。

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近くに銅像たちがランプを持ち、生徒たちや我々参加者たちを迎えてくれています。

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それぞれのレーンがそれぞれの寮の服が提示されていました。

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劣等生という意味で有名かもしれないハッフルパフは、四寮の中で一番闇の魔法使いが少ないこと、シンボルが穴熊であること、そして黄色いと黒がイメージカラーです。

 

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レイブンクローという機知と知識をこよなく愛するのですが、自分の基準に合わない知性の持ち主であるならば虐めが発生したちょっと怖い寮です。青と銅がイメージカラーです。小説では大鷲、映画では大鴉です。

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狡猾な者が多く集まり、最も闇の魔法使いが多い寮です。フォイフォイ君やスネイプ先生、禁句さん出身の寮です。緑色と銀色がイメージカラーで、蛇がシンボルです。

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ホグワーツの四つの寮を示すシンボルです。

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みんな大好きグリフィンドールです。グリフィンドールは騎士道を持ち合わせている人たちが集まる人もいるが、中には、スリザリンよりも狡猾で傲慢な者が多いことで問題になっている寮でもあります。シンボルはライオンで真紅と黄金です。

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ムーディー先生とトレローニー先生の衣装

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フリットウィック先生の衣装

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マクゴナガル先生、ダンブルドア先生、スネイプ先生の衣装です。

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ハグリットの衣装とフィルチの衣装です。

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そしてこの椅子に座るダンブルドア先生の椅子でした。

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それをもっとアップにしたものです。

 

もっと長くなるので、今日はこれまでです。前編も少し長くなりますが、どうぞ明日も見てください。

では、また。

 

 

イギリス旅行12

Good afternoon!

今日は、英語の学校の最後の授業でした。

昼食はかなり寂しかったですが、金曜日で母と会う事になり、豪華な夕食を食べました。

 

昼食

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Holbornの学校近くの写真です。最初学校に通うとき、時計台があると思い、よく見てみると時計台ではなく、時計のプリントがしていて、10時10分を指しています。

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BBQポークロールです。安いくて、ハンバーガーのピクルス抜きみたいでした。

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BBQ味じゃなくて、薄味でした。

 

夕食

Casa Brindisaというスペイン料理屋さんでご飯を食べました。

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こちらはワインのメニューです。私は飲めないのでワインは頼みませんでした。

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様々なメニューが載っています。メニューの本ではなく、紙のシートです。

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オムレツです。ジャガイモ入りオムレツで、冷たくなく、熱くもなくちょうどいい温度でした。かなり美味しかったです。

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タコの足とジャガイモピュレです。オーブンでやいてあって美味しかったです。足がそんなに縮んでおらず、なかなか美味しかったです。

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ホウレン草の茹でてあり、塩加減もよかったのですが、食べていると塩辛かったです。

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ラムの肉とポテトとトマト焼いたものです。ラム肉が臭い人はあまり好まないかもしれませんが、私はラム肉が大好きなので、大好物でした。

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ガス水とビールです。ビールの方は普通だと言っていました。ガス水のガスは微妙でした。

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そして、久しぶりの枝豆でした。全部食べてしまいました。これはアパートに帰ってから食べたものです。

 

スペイン料理といえば、ジャガイモオムレツしかしりませんでしたが、あんなに多くの物があるとは思いませんでした。

明日は、ハリーポッターツアーで、朝早く起きなければなりません。

明日のブログはもっと多く載せれると思います。

では、また。

イギリス旅行記11

Good afternoon!

今日も授業があり、観光ができませんでしたので、また食べたものを載せようと思います。風邪のほうも治りかけていますが、咳がまだでています。

昼食

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今回は、Hot spicy chickenを食べてみました。パニーニです。

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中にはトマト、ピーマン、辛めのソース、そしてチキンが入っていたのですが、チキンがものすごく少なかったです。

 

夕食

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昨日はItalian saladaだったので、今回はギリシャのサラダにしてみました。

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チーズとオリーブが入っていて、ちょっと塩辛かったですが、なかなか美味しかったです。

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タイカレーで美味しかったです。甘口のカレーでした。

 

デザート

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そして、デザートにチーズケーキです。私は、昨日食べたパンナコッタよりもチーズケーキの方が好きです。チーズケーキはデザート界の女王だと思います。ショートケーキはデザート界の騎士、モンブランケーキはデザート界の大臣、そしてティラミスはデザート界の王女というイメージです。デザート界の王はまだ登場していないと考えています。

こちらのチーズケーキは下がクッキーになっており、チーズのほうも下の上でタップダンスをしているかのような味でした。なかなか優雅な一時を味わうことができました。

 

それでは、みなさん、また。

 

イギリス旅行記10

Good afternoon!

風邪もだいぶ治まってきましたが、気を抜かないでいきたいと思います。

今日も授業があったので観光はできませんでした。なので、また昼食と夕食について書きたいと思います。

 

昼食

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昨日はBBQポークでしたが、今回はシンプルにハムとチーズのパニーニを選びました。

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見てわかる通り、ハムとチーズしか入っていませんでしたが、それでもお腹はいっぱいになって大満足でした。ハムも塩辛くなく、チーズも薄くなく満足できる量の昼食でした。

 

夕食

昨日のような失敗をしないため今日は、Sour & Chickenの暖かいご飯と野菜をあまり食べていなかったことに気付き、Itarian Saladaにしました。

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ご飯と甘いソースが混ざり合って、何杯でも食べれました。

 

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Itarian Saladaとは、単にイタリア産のチーズとバルミックドレッシングの単なるサラダですが、これがなんともシンプルな味、しつこくなく食べれる味でした。サラダにポン酢をかけて食べるようなものです。

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本当にシンプルなサラダです。チーズも美味しかったです。

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デザートにパンナコッタを選びました。今日は一つ食べて、もう一つは明日の朝に朝食として食べようと思います。

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プッチンプリンのような作りをしており、こちらで食べたほうが美味しく感じて、お皿にのせました。

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見てください。この輝き、シロップ。優雅な夕食を終えることができました。

 

風邪もだんだんと治ってきているので明日からは、もうちょっとましな料理を食べようかなと思っています。

 

では、また。(´・ω・`*)ノシ バィバィ

 

 

イギリス旅行記10

Good afternoon!

風邪もだんだんと治まってきました。

完治はまだ残念ながらしていません。今日もやはり授業があったので観光できませんでしたが、昨日と同じように何を食べたかを載せていこうと思います。

 

昼ご飯

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今日は学校の近くにあるEAT.というお店に入りました。実はこのお店に入るのは初めてで、どのような品物があるのかわくわくしました。スターバックスのような雰囲気で中で食事している人もサラリーマンや学生が多かったです。せっかく入ったので、暖かいものを頼もうと思いました。ラテコーヒーのラージとBBQ豚と言われているものです。

 

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開けてみてびっくりしました。なんじゃこりゃ!豚のバーベキュー味と米、そしてサラダが一緒に入っているではありませんか。大丈夫か?と不安に思いましたが、せっかく買ったので食べてみることにしました。

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美味しかったです。バーベキュー味とごはん、サラダがまさかここまで美味しいとは思いませんでした。とてもヘルシーな気分にさせられます。コーヒーも美味しかったですが、もう一度食べたいとは思いませんでした。一回目は初めてなので、感動しただけなのかもしれませんし、お腹が空いていたので美味しく感じたのかもしれません。

 

晩御飯

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授業も終わり、駅の近くにヌードル屋さんがあったので気になって買ってみました。絵が微妙で、箱には女の子がヌードルを食べている写真が貼り付けてありました。私が頼んだのは、酢豚ヌードル...一番ましな食べ物を選びました。

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中を見て、これはまずそうに思えてきました。中華料理なので大丈夫だろうと考えていました。

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酢豚は美味しかったです。酢豚は・・・(ノД`)・゜・

麺が最悪でした。イギリス人よ、一体どうやったら麺をここまでまずくできるのか聞きたいほどでした。食べてると酢豚の味がだんだんとケチャップにつけて食べているみたいでした。昼に食べたBBQよりもまずいってどんだけやねん。

お店がガラガラだったことに気付くべきでした。まったく最悪です。明日は、違う店に行ってみようと思います。

というわけで、イギリス人が作る中華料理はまずいということになります。

 

では、また。(*・ω)ノβψε★βψε

 

イギリス旅行記9

Good afternoon!

今日は、授業があったため観光はできませんでしたが、昼食と夕食の食べ物を載せてみました。語る事はそこまでないですが、どうぞよろしくお願いいたします。

昼食

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暖かい食べ物と冷たい食べ物が分かれていることに最近気づき、買ってみました。Sainsburyはスーパーマーケットです。自分でレジをするのと、店員が応対してくれるので分かれています。自分でやったほうが簡単ですので、もしイギリスに行く際は試してください。

私が買ったのは、トマトとチーズホウレン草入りのパニーニです。なんとなく選んだものです。

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一瞬固いパンを選んだのかなと思いましたが、違いました。めちゃくちゃ柔らかいです。

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緑がホウレン草で、伸びているのがチーズです。組み合わせとしては美味しかったです。ただ、味がしつこかったのは欠点でした。イタリア人が発明したパニーニはどんな固いパンもチーズと組み合わせることで美味しくいただけます。

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受業風景です。このチェックを着ている人物がDavidです。前にもいいましたが、ヴァイキングのような大きさをしています。ドラマー(ドラムをたたく人)で週に二、三回バンドを組んで演奏するらしいです。彼の話によると、ロンドンでの運転免許取得はとても難しく、一発合格者は20%しかいないそうです。彼も6回落ちたと言ってました。ロンドンでは、車を使う機会はないそうですが、地方に行くと免許をもっていないだけで馬鹿にされるらしく、運転免許はとったほうがいいと言ってました。

 

夕食

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チキンです。ダイエットやあるいは、風邪を引いて何も食べたくないときには最高の食材です。暖かいので調理しなくてもいいです。喉が少し痛かったので、これを食べました。

今回はかなりさびしい食事風景を見せてしまいましたが、風邪が治ったらもっと面白い食べ物を食べようと思っています。

 

では、また。